新婚早々、しかも妻が妊娠中に夫が浮気。
妻は、大変悲しみましたが、子どものためにと離婚をしない事にしました。
その後、年月が経ち、再び夫が浮気をしている様子。
妻は激怒するも、今回は相手の所在が分かりません。
そこで、妻は夫に対して前回の浮気の件と今回の浮気の件を合算して慰謝料を夫に要求しました。
しかし、夫は、前回の浮気は、時効だし証拠は無いだろうと主張し、離婚はしないと主張します。
夫といることが耐えられないと思いながら、妻は離婚への行動が取れずに精神的に不安定な状態となってしまい解決の糸口が見つからない状態。
夫が、かなり長期間に渡って浮気をしていました。
妻は、その事実を知り、浮気相手にもこのままの関係を続けた場合には、慰謝料を請求する旨の警告をします。
しかし、夫は、もうバレないと思い、浮気を継続。
再度、妻は、その事実を知り、激怒。
浮気相手は、謝罪し、誓約書を差し入れますが、夫は、絶対に誓約書は書かないと拒否。
その態度に妻は夫に対して不信感しか持たなくなります。
その後も夫の態度が改善しない為、妻は、精神科へ通院することになります。
行政書士 田中諭
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